総評

種目の難易度が高いということで、多くの選手から敬遠された本大会でしたが、蓋を開けてみれば実に味わい深い作品が出揃い、充実した内容でありました。しかもなんと二名の新人選手も登場し、来年に向け、更にたのしくなることが期待されます。

そんな中、頭一つ飛びぬけていたのがこの人、ということで、優勝はmon選手の「本当の自分」です! おめでとう!

観客の皆さん、今年もありがとうございました。来年のW杯にもご期待ください!
 

(コナカ修造)